節分とは本来、「季節の分かれ目」の意味で、立春・立夏・立秋・立冬の、それぞれの前日をあらわしていたそうです。
それが現在、特に立春の前日をさすようになった由来は、冬から春になる時期を一年の境とし、現在の大晦日と同じように考えられていた為だそうです。
北陸の春は、まだまだ遠そうですが・・・
寒い地域だからこそ、暖かい春が待ち遠しいですね^-^
さて、余談となりましたが
今回はみんまで手作りした「鬼のお面」をご紹介します。
実はこのお面、新聞紙で出来ています!
型に合わせて、水に塗らした新聞紙をペタペタペタペタ・・・最後に水糊でコーティングして乾かせば、土台の出来上がり☆
それに折り紙を貼り付けていけば、鬼とお多福の、かわいいお面の出来上がりです。
出来上がったお面はフロアの壁にかけて、みんなで眺めて楽しんでいます。
次はひな祭りかな!?
どんな作品を作ろうか、スタッフみんなで思案中です^-^お楽しみに~♪
スタッフ:新谷